お正月オンライン展示会開催のお知らせ
Benny's Marche 2024 New Year
好評開催中!

毎年ご好評頂いております
「Benny’s Marche NewYear」
今年も開催しています!

毎年ご好評頂いております
「Benny’s Marche NewYear」
今年も開催しています!
日頃より、株式会社紅石をご愛顧いただきましてありがとうございます。
8月に発行のカタログ「Benny‘s Animal RENEWAL Special Catalog」はご覧頂けましたでしょうか。
弊社が自信をもって販売致します商品の数々、
必ず気に入っていただけると確信しております
さて、発行した同カタログについて、記載事項に誤りがあることが判明致しました。
つきましては、下記の通り訂正致しますとともに、お詫びを申し上げます。
尚、WEB版カタログについてはすでに訂正をしております。
「Benny‘s Animal RENEWAL Special Catalog」に誤りがございました。
下記の通り訂正し、お詫びを申し上げます。
株式会社 紅 石
代表取締役 井上 一典
毎年ご好評頂いております
「Benny’s Marche Christmas」
今年も開催しています!
今年も仏花のカタログが出来ました。
紅石が選ぶ高品質な、お悔み・お供え用のお花。
是非ご検討ください。
※オンラインストアにてカタログ掲載商品を一部取り扱っております。
※オンラインストアに取り扱いのない商品に関しましては、お問い合わせください。
※カタログに未掲載の商品もございますので、お気軽にお問い合わせください。
日時:2023年7月19日(水)~21日(金)10:00 ~ 18:00(最終日のみ17:00終了)
場所:東京ビッグサイト 東展示棟
ブース番号:L34-18
東京ビッグサイトにて4月5日から行われた
「ライフスタイルWeek 春」に出展した時の様子がこちら!
他にはない紅石だけのオリジナル商品を是非実際にご覧ください!
第18回 国際雑貨EXPO 夏は終了致しました。
当ブースにお越し下さいまして、ありがとうございました!
2023年 夏季休業のお知らせ
日頃より、株式会社紅石をご愛顧いただきましてありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、下記の日程を夏季休業とさせて頂きます。
<夏季休業>
2023年08月11日(金)~2023年08月15日(火)
※休業中のお問い合せにつきましては、翌営業日より順次ご対応させていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけ致しますが
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
グラスのナチュラル感が素敵なアレンジかご。
深めの作りで水持ちがよく、安定感があります。
お手入れが簡単な、はっ水クロスが再入荷致しました。
大好評につき、ご購入はお早めに…!
2023年版 ベーシックカタログが完成しました!
カタログ掲載の紅石定番商品は
オンラインストアにて詳しくご覧になれます。
ページ下部のボタンをチェック!
普段街角やペットとして見かけるかわいい猫たち。
非常に馴染みのふかいものではありますが
実は日本特有の猫種だったりします。
かつてアメリカ人ブリーダーによって持ち出され
に日本猫を原種とする尾の短い猫に
「ジャパニーズボブテイル」という名前がつけられました。
これにより猫種として正式に認められたのです。
やや丸く頬が張り鼻筋が通った顔、中くらいの体格、太い四肢、短毛といった外見の特徴があり
欧米では珍しい、短い尾や途中で曲がったかぎしっぽを比較的よく目にします。
また日本猫の魅力の一つは毛色の種類の多さ。
白猫・黒猫・トラ猫・サビ猫・ブチ猫・三毛猫などがあり、それぞれ性格が異なります。
ちなみに「クツシタ」や「ハチワレ」は毛色ではなく 模様の一種です。
純血の日本猫は現在ではまず見かけません。
第二次大戦後から高度成長期にかけて
シャムやアメリカンショートヘアなどの洋猫が
大量に日本に持ち込まれたためです。
日本ではネズミを捕るために猫が放し飼いにされていて
近年まで猫を自由に外出させる 外飼いが当たり前でした。
日本に持ち込まれた洋猫も同じように飼われたため
日本猫と洋猫の交配が繰り返されて
いつしか日本猫の純血種はほぼ見かけることがなくなりました。
つまり いま私たちが見かける日本猫と呼ばれる猫たちは
厳密には日本猫の血を受け継いだ雑種ということになります。
日本猫を含む すべてのイエネコの祖先は2007年に行われた
ミトコンドリアDNA解析により、
中東砂漠地帯に生息していたリビアヤマネコであることが確認されました。
日本固有種として有名なツシマヤマネコやイリオモテヤマネコですが
実はベンガルヤマネコの親戚(亜種)で私たちが見かける猫、
現在の日本猫とのつながりはないというのが一般的な見識のようです。
しかし 奔放な猫たちですから
もしかしたらご先祖に血が混ざっている子がいるのかもしれませんね。