Xmasオンライン展示会開催のお知らせ
Benny's Marche 2023Christmas
好評開催中!

毎年ご好評頂いております
「Benny’s Marche Christmas」
今年も開催しています!

年末年始・盆休み・その他…
毎年ご好評頂いております
「Benny’s Marche Christmas」
今年も開催しています!
日頃より、株式会社紅石をご愛顧いただきましてありがとうございます。
昨今、燃料代や梱包資材の高騰、提携運送会社の運賃値上げが続いております。
弊社といたしましては、
可能な限りコストを吸収し、現状維持に努めるよう企業努力をして参りましたが、
運賃等を維持することが大変困難な状況となってしまいました。
提携運送会社との交渉、社内における慎重な協議を重ねました結果、
お客様には大変心苦しいお願いとなり誠に恐縮ではございますが、
送料の改定をさせていただく運びとなりました。
【送料改定日】
令和5年7月3日出荷分より
詳細などにつきましては地域により金額が異なりますので、
お手数をおかけ致しますが、営業担当者にお問い合わせください。
今回の改定でお客様のご負担が大きくなってしまうことを心よりお詫び申し上げます。
今後も商品の品質維持やサービスの向上など、社員一同、さらに努力をして参ります。
引き続き、今までと変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
株式会社 紅 石
代表取締役 井上 一典
日時:2023年7月19日(水)~21日(金)10:00 ~ 18:00(最終日のみ17:00終了)
場所:東京ビッグサイト 東展示棟
ブース番号:L34-18
東京ビッグサイトにて4月5日から行われた
「ライフスタイルWeek 春」に出展した時の様子がこちら!
他にはない紅石だけのオリジナル商品を是非実際にご覧ください!
第18回 国際雑貨EXPO 夏は終了致しました。
当ブースにお越し下さいまして、ありがとうございました!
2023年 夏季休業のお知らせ
日頃より、株式会社紅石をご愛顧いただきましてありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、下記の日程を夏季休業とさせて頂きます。
<夏季休業>
2023年08月11日(金)~2023年08月15日(火)
※休業中のお問い合せにつきましては、翌営業日より順次ご対応させていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけ致しますが
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
2023年版 ベーシックカタログが完成しました!
カタログ掲載の紅石定番商品は
オンラインストアにて詳しくご覧になれます。
ページ下部のボタンをチェック!
Benny’s Marche 2023
春のベニコレ
開催決定!
今年は
1.洗練されたソリッドカラー
2.主役が映えるナチュラルカラー
3.ココロ彩る春色カラーパレット
この3つのテーマに沿って多数の商品をご紹介します!
各商品の魅力を動画や写真でたっぷりお伝えしますので、お楽しみに!
開催日まで、もうしばらくお待ちください・・・!
今年は
1.洗練されたソリッドカラー
2.主役が映えるナチュラルカラー
3.ココロ彩る春色カラーパレット
この3つのテーマに沿って多数の商品をご紹介します!
各商品の魅力を動画や写真でたっぷりお伝えしますので、お楽しみに!
開催日まで、もうしばらくお待ちください・・・!
株式会社 紅石は1968年(昭和43年)に設立。
設立当初は中国物産品専門店でしたが、
今ではアジアを中心にインテリア雑貨や生花用資材などの輸入販売を行っています。
更に、今年は本格的なアウトドアブランドも立ち上げました。
今年54周年を迎えることができましたのも、ひとえに皆様のご支援の賜物と
スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。
現状に満足せず、これからもより一層皆様にご満足いただけるよう努力してまいりますので
今後とも末永くよろしくお願い致します。
ガーデニング雑貨や可愛いオブジェ、季節商品も取り扱いがあります
是非オンラインストアにて詳細をご覧ください!
この度
新たなアウトドアブランド
『Benny’s outDoor』
を立上げました。
雑貨一筋50年。山口の雑貨問屋が新たなる挑戦を開始。
"自然と楽しく共存し、人々が喜びを分かち合う"
一歩先行くアウトドアギアの開発をしていきます。
他にはないオリジナル商品を企画。
あったらいいな!を現実のものにします。
こだわりは「オリジナリティ」
コンセプトは
『 災害対策グッズを日頃から使って楽しもう 』
レジャーを楽しむ上でそろえるグッズ。
それが、緊急時にはそのまま災害対策グッズとして
皆さんの生活を助けるものを作りたい…
そんな思いでアウトドア好きなスタッフが集まり
ディスカッションを繰り返してきました。
生きていく上で一番大切で一番楽しい『食』を
メインテーマに、グリルを開発することとなりました。